日本ならではのSDGsって?
【client】(公社)日本環境教育フォーラム(JEEF)
【project】機関紙『地球のこども』2018年5月号 24頁
(公社)日本環境教育フォーラムの機関紙5月号では、特集で『日本ならではのSDGsって?』を取り上げました。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、世界の潮流として目標達成に向けて動き始めています。日本では、2017年12月に政府から「SDGsアクションプラン2018」の発表、そして「第1回ジャパンSDGsアワード」が開催され、日本ならではのSDGsモデルが少しずつかたちを見せるようになってきました。
日本では、一体どんな取り組みが行われているのでしょう? 今回は、SDGsの基本やアワード受賞団体の実施事例をご紹介します。
特集web記事「日本ならではのSDGって?」
- SDGsってなんだろう? 福留 健太(外務省国際協力局地球規模課題総括課)
- SDGsを活用して地域活性化 地方自治体からSDGsへのアプローチ 蓑島 豪(北海道下川町)
- 私たちの”選ぶ”が社会を変える! 石田 敦史(パルシステム生活協同組合連合会)
- パートナーシップを重視したSDGsの推進 目指せ!日本企業のSDGs実装元年 笹谷 秀光(株式会社伊藤園)
他のコンテンツも順次機関紙『地球のこども』で公開していきます。
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